2023年8月25日12時から「星の友会」ホームページはこちらに移設しましたので、よろしくお願いします。
2020年12月21〜22日の木星と土星の397年ぶりの大接近時の望遠鏡にカメラを付けて撮影した鮮明な拡大写真3枚とその少し前の19日の超望遠カメラによる写真1枚、及び、それぞれの説明文を掲載しました。
ご覧になる方は、木星・土星超接近をクリックして下さい。
2020年12月21日の木星・土星の最接近時に撮影した写真と解説を本欄の「論文・研究成果」の最下欄に掲載しました。
戦前、戦中に海軍の水路部第四課(後の海上保安庁水路部編暦課)において航海天文学の諸分野で活躍された秋吉利雄氏が主人公となる、芥川賞作家の池澤夏樹さんの連載小説「また会う日まで」が、2020年8月1日から朝日新聞に連載されましたが、2022年1月末をもって終了しました。なお、「また会う日まで」の単行本(池澤夏樹 著、723ページ)が、2023年3月30日付で朝日新聞出版から刊行されました。
令和元年(2019)年度の「星の友会」総会の状況と写真集を会員ページに掲載してあります。過去のものもご覧になれます。
「星の友会」は、戦前は海軍、また戦後は海上保安庁にあって、「天体暦」や「航海暦」の編纂を主とする業務に携わってきた者達が作る会です。
職場での体験の回想や会員の日常の生活から生まれた創作作品を披瀝します。
また、明治から現在までの「天体暦」や「航海暦」の編纂事業をまとめた『編暦業務の歴史』が出来ましたので紹介します。
『編暦業務の歴史』をご覧になる方は、編暦業務の歴史をクリックして下さい。
戦前、戦中、終戦当時を含めた職場の様子や日々の生活などを写真と文とで回想します。
新たに写真を追加し、アップデートしました。(平成21年7月28日)
業務に関連して行った研究、自由な発想から生まれた研究、科学的思索の成果を発表します。
会員が撮影した天体写真、創作した美術作品、文学的作品等を掲載します。
会員が最も得意とする天文計算による、近い将来の顕著な天文現象の予報を掲載します。
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「星の友会」と関係の深いサイトへのリンクです。
"戦場に輝くベガ上映実行委員会" 「戦場に輝くベガ」は戦争中、航海暦、航空暦の計算に従事した女性が主人公の、プラネタリウム番組です。