天体写真、絵画、文芸作品

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<<天体写真>>

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aldebaran1
アルデバラン出現直前  撮影者:井上圭典
  aldebaran2
アルデバラン出現  撮影者:井上圭典
supermoon1
スーパームーン1  撮影者:井上圭典
supermoon2
スーパームーン2  撮影者:井上圭典
skytree
スカイツリーと月  撮影者:井上圭典
moonrise
月齢29の月出  撮影者:井上圭典
tokyotower
太陽と東京タワー  撮影者:井上圭典
pleiades20161208
すばる20161208  撮影者:井上圭典
marsandneptune20170101
火星と海王星(共に上隅)20170101  撮影者:井上圭典
moonandmars20170103
月と火星20170103  撮影者:井上圭典
aldebaran20170110a
アルデバラン潜入直前20170110 00h00m44sJST  撮影者:井上圭典
  aldebaran20170110b
アルデバラン出現直後20170110 01h09m18sJST  撮影者:井上圭典
ISS20170217
国際宇宙ステーション(ISS) 相模原市南西上空クジラ座η星(3.5等星)近傍 高度24°方位237°from 35.6°N 139.4°E 通過

20170217 18h27m00sJST F:24mm f:9 ISO:2560 exposure:0.4sec  撮影者:井上圭典
orion20190103
冬のダイアモンド一望(シリウス(-0.5等)、プロシオン(0.5等)、ベテルギウス(0.5等)を冬の大三角、この三角を含む星々を冬のダイアモンドといい、

写り込んだ右上の避雷針のそ ばにカペラ(0.1等)、下方にアルデバラン(0.9等)、左下に向かいリゲル(0.1等)、左にシリウス、上方にプロシオン、右上に

ボルックス(1.1等)のほかカペラを含む「ぎょしゃ座」、アルデバランを含む「おうし座」、リゲルを含む「オリオン座」、シリウスを含む「おおいぬ座」、

プロシオンを含む「こいぬ座」、ポルックスを含む「ふたご座」などの星座と、画面右方に「すばる」が写っています) 立川市北西部からの白鳥座と琴座の間

付近の方向 20190103撮影  撮影者:井上圭典
fourIridiums20190115
イリジウム4衛星フレアのほぼ同時刻、同方向通過(イリジウムの原子番号と同じ77個の携帯電話・インターネット等のための通信衛星システムで780q

の上空を100分周期で回っており、本体に3枚の大きな平面アンテナがあり、これが太陽光を反射して地上でフレアとして明るく光って見えることがあります。

4つの衛星がほぼ同時刻に同方向に見えるのは稀なことです) 立川市北西部からの、高度15°方位65°付近の5°四方程度を 20190115 5h40mころ約12分間

撮影(途中7分間中断あり)  撮影者:井上圭典
VenusJupiter20190122
金星と木星の最接近 (今回は金星と木星が20190122 14h(JST)に2.4度まで接近し、金星の光度は−4.4等、木星の光度は−1.8等でした。画面右方に

「さそり座」が写っており、その中のアンタレスの1.0等の明るさが目立ちません。なお、撮影は22日5h30mころに立川市北西部にて。) 撮影者:井上圭典
ISS20190122
国際宇宙ステーション(ISS)の上方通過 (日本人宇宙飛行士の活躍も目覚ましいISSは、地上1000km を105分で周回しています。今回は20190122 18h12m

ころ東方上空最高高度70度付近を、画面の右端から左端まで76秒間で通過し、光度は−3.9等で「すばる」の上方をかすめ、下方にアルデバランが写っています。)

立川市北西部から撮影  撮影者:井上圭典

<<創作画像>>

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mountsilhouett
立川市からみた山並シルエット  (国土地理院地図 GSI Maps に「ツール」切断図があり、このツールは、地図上に2点を指定すると、2点間を300等分し、各点の緯度、経度、標高の数値を取得できるそうです。こうして得た値を観望地点からの高度・方位データに換算して、400の高度・方位データを求めて水平線からの400本の線として描いたとのことです。詳細は山並シルエット解説をクリックしてワードファイルをダウンロードしてお読みください。)   製作者:井上圭典
 

<<文芸作品>>

「極星」終刊号

「私のベガにまつわるお話」 倉本 茂樹

「瀬戸内海の『海砂』」 徳弘 敦(遺稿)、ほか

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